2012年8月
英語の発音に自信がなく、幾つかの自習用教材を購入したのですが、基本、印刷と音声だけです。
映像を活用した教材はないかと考え、放送大学の授業科目を覗いてみると「発音をめぐる冒険」という科目を発見。でも、きっと米語発音なのだろうと思い内容を確認すると、主任講師の井口准教授はケンブリッジ大学博士、アットキン客員教授はオックスフォード大学修士のイギリス人。
これは期待できると考え、すぐさま教科書をアマゾンで購入し中身を確認すると、取り上げる内容の多くはイギリスに関連するものばかり。
教科書の導入部でも「イギリス発音、特に容認発音を基準にして講義を進めていきたいと思います」との記述。10月からの全15回の授業放送が今から楽しみです。
英語の発音に自信がなく、幾つかの自習用教材を購入したのですが、基本、印刷と音声だけです。
映像を活用した教材はないかと考え、放送大学の授業科目を覗いてみると「発音をめぐる冒険」という科目を発見。でも、きっと米語発音なのだろうと思い内容を確認すると、主任講師の井口准教授はケンブリッジ大学博士、アットキン客員教授はオックスフォード大学修士のイギリス人。
これは期待できると考え、すぐさま教科書をアマゾンで購入し中身を確認すると、取り上げる内容の多くはイギリスに関連するものばかり。
教科書の導入部でも「イギリス発音、特に容認発音を基準にして講義を進めていきたいと思います」との記述。10月からの全15回の授業放送が今から楽しみです。
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