2012年8月
発音を学ぶための英語教材が書店に数多く並んでいますが、その多くはアメリカ英語の教材です。
イギリス英語の発音を解説している教材は限られますが、私が愛用しているのは、小川直樹著、研究社刊「イギリス英語でしゃべりたい!UK発音パーフェクトガイド」です。
解説が非常に分かりやすいです。情報量は多すぎず少な過ぎず、文字も大きく読みやすいです。
母音と子音は基本見開き1ページで解説されているのですが、掲載されている唇の絵とコミカルな顔の絵が分かりやすいです。また、付属のCDで母音と子音のパートを続けて聞くと約1時間で全ての母音と子音が確認できます。
毎日一時間の学習を一ヶ月続けたら相当発音が改善されるはずですが、怠け者の私は月に一回見直したら良い方で、発音はなかなか良くなりません。それでも、この本はお勧め出来る良書です。
発音を学ぶための英語教材が書店に数多く並んでいますが、その多くはアメリカ英語の教材です。
イギリス英語の発音を解説している教材は限られますが、私が愛用しているのは、小川直樹著、研究社刊「イギリス英語でしゃべりたい!UK発音パーフェクトガイド」です。
解説が非常に分かりやすいです。情報量は多すぎず少な過ぎず、文字も大きく読みやすいです。
母音と子音は基本見開き1ページで解説されているのですが、掲載されている唇の絵とコミカルな顔の絵が分かりやすいです。また、付属のCDで母音と子音のパートを続けて聞くと約1時間で全ての母音と子音が確認できます。
毎日一時間の学習を一ヶ月続けたら相当発音が改善されるはずですが、怠け者の私は月に一回見直したら良い方で、発音はなかなか良くなりません。それでも、この本はお勧め出来る良書です。
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